信じてる。


でも全ては、

高野グループを潰すための事だった。

わざと私に近づいてきて、

私の大切なひとを殺した女の子。

ドクンッドクンッドクンッ

「真尋…大丈夫か?」

ドクンッ

「私ね、自分にされることならどんなことでも許せる。」

どんなに酷いことをされたとしても耐えられる。

「けど、大切なひとを傷つけられるのはもう我慢の限界なの。」