金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!


「今まで食べた中で一番うまかった」


そう言って目を細めて笑う御堂君にまた心臓がトクンっと震える。


思わずギュッと胸を抑えると、自分のものとは思えないぐらい心臓がドキドキと高鳴っていた。


「おい、どうした?」


胸を抑えて呼吸を整えるあたしを御堂君が不思議そうに見つめる。


「……――おい」


そう言ってあたしに手を差し伸べた御堂君。


けれど、すぐにその手を引っ込めた。