金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!


「ど、どうかな……?」


「普通」


御堂君は顔色一つ変えずそう答える。


「あっ、普通だった……?それならよかった……」


マズイって言われるよりかはよかったかな……?


必死に自分を励ましていると、御堂君が「バーカ」と笑った。


「お前、思ってること顔に出過ぎだから」


フッと笑う御堂君は「すげぇうまかった」とあたしの頭をガシガシと撫でた。