「よし。3人そろったね。ちょっとあたしに着いてきて」 あたし達3人は不思議に思いながらも千恵ちゃんに言われるがままに屋上にやってきた。 「それで、話って?」 屋上に着くなり椿君が千恵ちゃんに尋ねた。 「ふふっ。そんなに慌てなくてもいいじゃない」 「おい。お前、ふざけてんのか?」 もったいぶる千恵ちゃんに苛立つ朝陽。