金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!


「正座してんの疲れねぇの?」


「あっ、うん。だ、大丈夫だよ!」


「無理すんなよ」


全てを見透かしたように笑う朝陽に胸がキュンっと高鳴る。


あたしはこれから先、一体何回こうやって胸を高鳴らせるんだろう。


『好き』という気持ちが大きくなり過ぎて怖いぐらいだ。


「じゃあ見るか?」


「うん!」


あたしと朝陽は早速借りてきたDVDを見ることにした。