金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!


「椿君……大丈夫?」


「……――ごめん」


心配になり椿君に声をかけると、椿君はパッとあたしの体から腕を離した。


「如月さん、自分の為に嘘つく奴嫌いだって言ってたもんね」


「え……?」


「俺、危なく自分の為に2回目の嘘を吐くところだったよ」


椿君の言葉の意味が分からず首を傾げる。