金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!




「み、御堂君……!一つだけでも持たせて?」


「お前は黙って俺の後ろについてこい」


「でも……御堂君一人で運ぶのは大変でしょ……?」


「いいから黙ってついてこいよ」


飲み物の入った段ボール全部を軽々持ち上げて歩き出した御堂君。


明らかに重たそうな段ボール。


一つだけでも持たせてと頼んでも、御堂君はかたくなだった。