金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!


直立不動のまま体がカチコチに固まって動けなくなる。


「マジでこのままどっかに連れ去りたくなる」


御堂君はそう言うと、あたしの体から腕を離した。


その瞬間、御堂君のぬくもりがスーッと消え失せる。


「もう琥太郎に抱きつかれんなよ」


御堂君はそう言うと、ポンッとあたしの頭を叩いて柔らかい笑みを浮かべた。