クラスの出し物は話し合った結果、カラオケ喫茶に決まった。 クラスの出し物と演劇の両方に力を入れたらパンクしてしまう。 そのためカラオケの機械を業者から借りお客さんに好きに歌ってもらい、ペットボトルの飲み物を売るという簡単なものに決まった。 演劇の配役はほとんどが立候補制になった。 主役級をやりたくない人たちがこぞってチョイ役に立候補する。 そんな中、白雪姫をやりたいと早々に手を挙げたのは千恵ちゃんだった。