君と僕等を、繋ぐ線。









マネージャーと、告別式の会場のロビーにあるソファーに座る。






散々泣いたオレに、マネージャーが水を持って来てくれて。







有難く頂き、出し切った水分を補う。








「・・・・・・・・・・・・秋さんは悠斗の事が本当に好きだったんだろうな。 最期に悠斗の最高に輝いている姿を目に焼き付けて逝くなんてさ」







ポツリ、マネージャーが口を開いた。







「・・・・・・・・・・・・・」







落ち込むオレへの気休めなのか、励ましなのか、慰めなのか。 素直に受け取れなくて、無言でマネージャーの話に耳を傾けた。








「・・・・・・・・・・・・・オレには秋さんの気持ちは分からない。 分かるハズもないから、完全に憶測なんだけどさ。 秋さん、本当はもっと前に死にたかったのかもなって。 小説が書けなくなってしまって、ずっと苦悩してたんだろ?? だけど、悠斗のツアー中に行動しなかったのは、悠斗の気持ちを乱したくなかったからなんじゃないかなって。 わざわざツアー最終日を選んだのは、そういう事なんだろうなって」







やっぱりマネージャーの言葉は素直に入ってこない。 だって