君と僕等を、繋ぐ線。











遺書は、無かった。







家族にも、オレにも。







秋は、何を思って死んだのだろう。







苦しむ秋から目を逸らしたオレを、どう思っていただろう。







秋をツアーに連れて行っていれば、こんな事にならなかったのに。







何でオレは逃げてしまったのだろう。







後悔で頭がいっぱいになる。












「・・・・・・・・・・・・・会いたいよ」







会って謝りたいよ。 今度は絶対に逃げないから。 秋とちゃんと向き合うから。








会えないと分かっていても








それでも、どうしても秋に会いたいんだ。