「ま、ま……ぱぱ……? なんで寝てるの?起きてよう……!」 起きてと言って、圭を揺するみー。 その表情から読み取れるのは 不安 恐怖 「なんで起きないの!?もう未衣って呼んでくれないの!? もう夕方だよ?パパとママぁ…… お寝坊さんはイケナイんだよ?」 泣きそうな顔で……あっ、目いっぱいに溜まっていた涙が落ちた。 泣きながら、圭と未姫に話し掛けるみー。 そんなみーを見て、更に涙を流す陽奈。 部屋にはみーの泣き声と、陽奈の啜り泣く声が響いていた。