そんなの全然怖くない俺は、

拓海「蒼龍なんてどうでもいい!別に怖くない」とゆっていた。

彼女は目を見開いて

優菜「考えとくわ…」

そう冷たい声でゆった。



優菜「離してしてくれないかな?」


という彼女に自分がキュッと彼女の腕を握ってるのに気づいた