次の日いつものように神社に来ていた。
昨日見た洞窟は無く帰ろうとしたとき、
どこからか声が聞こえてきた。
どこか懐かしい声だ。と思った時あの洞穴があった。さっきまでなかったのに何で?
怖くて私はすぐに家に帰った。
明日、確認してみよう。
それにしても、あの声は誰だっけ?
もう少しで出てきそうなのに・・・。


第二章に続く。(゜▽゜*)