とか言ってるけど、目が泳いでる。 あやしすぎでしょ。 「へー。ま、知ってるけど。」 本当は知らないけど。 「まじか!?なんで俺が眠ってる稚咲にキスしたの知ってるの!?」 眠ってる私にキス...... 「って、えぇぇぇぇぇぇー!!!!」 キスしたの!?私!?啓と!? 顔が熱くなっていくのが分かる。 「え、稚咲顔赤くね!?」 「当たり前でしょ!?キスされたなんて知ったら赤くなるに決まってるじゃん!!」 「え、知ってるんじゃねぇの!?」 「知ってるわけないじゃん!!あんなの嘘だから!!」