私と彼女と彼等


















でも、


「稚咲、俺、......稚咲の事、ずっとずっと......好きだった!!」



伝えなきゃいけない。


このまま、すれ違ったまま、さよならなんてやだ。




そんなことを思いながら伝える。


すると、稚咲は目を見開いて顔を上げていた。