この物語を今は亡き貴方に贈ります。


貴方がくれた幸せを
読んでくれた読者の皆さま方に贈ります。



今、私は幸せです。
貴方の分まで幸せになれるよう精一杯生きていきます。



ここまで読んでくださった方々に感謝を込めて



哀華