全くあたしの親友ときたら... まあ、そんなところも面白くて好きなんだけどね笑 「は。 誰に向かっていってんの? 誰がお前みたいなドブスと付き合うかよ。ははっ さっさとドブスは引っ込んでそこの道退けろよ。」 「あーあ。言っちゃった。龍ってば。」 となりの男子がつぶやいた。 ん…? これは今あの美少年が発した言葉…? 「え...」 早百合は目に涙をためながら俯いた。 プツン その時、あたしの中で何かが切れた。 あたしは、美少年の前まで行って 「バチンっ!」 思いっきり頬を叩いた。