次の日の朝休み
私はいつもの4人のところにいって
話そうとしたが
4人は円になって私が
入れないようにしてたっていた
いつもなら私と目があったら
声をかけてくれる奈留が
話しかけてくれなかった

それで私は悟った

あぁ私はもういらないんだと…