「あのさ、俺。お前の事好きだった。ずっと。」
………………………………はい?
「晃希?」
「だけどさ。お前はバカかってくらい鈍感で俺の気持ちに気づきもしねぇし…
けど..俺ほかに好きなやつできたんだよな。
そいつがさ、お前に少し似てんだよな…
やっとだよ。お前以外を好きになれたの
まぁ!そんなわけで俺がお前に17年間ずっと片思いしてたってこと伝えたかっただけだから!じゃな!!」
「え!?ちょっと待ってよ晃希!!」
走って行こうとする晃希を呼び止め…
「あたしも…あたしも好き........」
「…雛?」
「…だった、あたしも晃希のことが大好きだったよ!!
でもあたしにもできたから!晃希じゃない好きな人!」
「そっか...頑張れよ!じゃあな!!」
