僕には誰もいなかった。 親には拒否られる。友達もいない。 いじめられてた。ずっと。ずっと。 そんなある日君は僕に 「笑ってた方が楽しいよ。 一緒に遊ぼ!」 と声をかけてくれた。 ただただ嬉しくて涙がでた。