*杏 side*
「杏ちゃんっ!また遅刻したでしょ~!」
2年1組。私ととじょー君のクラス。そして親友の…
「おはよう!姫美ちゃん!!」
北条 姫美ちゃん。
とじょーより明るい栗茶色でふわふわで腰の辺りまである髪型がとっても可愛い。 目元もタレ目で…。
去年の文化祭では先輩や同じ学年の男の子からたくさん告白されたんだって。
本当におしとやかで、名前とマッチしている。
「はい。1時間目ね、数学だったの。一応ノートとっといたから…良かったら見てね」
ニコッと笑う仕草はアイドルのよう。
もし私が男の子だったら鼻血もんだよ。
「ありがとう!!姫美ちゃん!!!!」
「お前…なんで北条には“ほくじょー”って呼ばないんだよ…」
すると姫美咲ちゃんは
とじょーの方を向き
「あ、おはよう。“とじょー”君。」
クスクスと笑った。
「杏ちゃんっ!また遅刻したでしょ~!」
2年1組。私ととじょー君のクラス。そして親友の…
「おはよう!姫美ちゃん!!」
北条 姫美ちゃん。
とじょーより明るい栗茶色でふわふわで腰の辺りまである髪型がとっても可愛い。 目元もタレ目で…。
去年の文化祭では先輩や同じ学年の男の子からたくさん告白されたんだって。
本当におしとやかで、名前とマッチしている。
「はい。1時間目ね、数学だったの。一応ノートとっといたから…良かったら見てね」
ニコッと笑う仕草はアイドルのよう。
もし私が男の子だったら鼻血もんだよ。
「ありがとう!!姫美ちゃん!!!!」
「お前…なんで北条には“ほくじょー”って呼ばないんだよ…」
すると姫美咲ちゃんは
とじょーの方を向き
「あ、おはよう。“とじょー”君。」
クスクスと笑った。

