大好きだよ?お兄ちゃん


『ではエントリーNo.1!小林 紀羽さん!!どうぞ~』


三年生…


見るからにモテそうな顔にスタイル。


顔を赤くしながら口を開けた。



『私は工藤庄屋君が好きです!!付き合って下さい!!』




おおお~っと歓声が響く。


檀上に上がったのはいかにもって感じの理系系男子。



三年生だから全く関わりがない。




『俺も…好きでした…!』





漫画みたいな展開がそれからなん組か続いた。