【完】純粋子猫の甘い初恋







「隆我くん!好きです。」





そんな声が聞こえた途端、

俺はみゆを抱きしめていた。






「ほんとか?」




俺のその声にこくこくと頷く。





「よかった。春多が好きなのかと思った…。」





「ううん。私は隆我くんが好き。」