【完】純粋子猫の甘い初恋





ゴール係の人は

紙を開いて顔をしかめた。



「お題は«猫»ですが……?」


「ほら、みゆ猫。」



って
えぇーーー!?

私、猫!?



「じゃ、じゃあ猫さん……?鳴いてください。」


な…鳴くって………

「にゃ、にゃあ??」



「はい。オーケー…?です。」


ええーー!

オーケーなの!?



「ほら、行くぞ。みゆ猫。」




………。


障害物競争は


いろいろとおかしいです………。