【完】純粋子猫の甘い初恋





低くて

よく透き通った



聞き違えるはずのない声。



ードクン




胸の奥が波立つのを感じる。



すると隆我くんはこちらに歩いてきて
目の前で止まると




「来い。」




ただひとこと
そういった。