【完】純粋子猫の甘い初恋






「みゆ、着いたよ?」




俺のそのことばにはっとした様子のみゆに


ぎゅっと胸がしめつけられる思いがする。




「わぁ〜。確かにこれは男の子だけだと入りにくいね?」




無邪気にそういうみゆに


曖昧に笑って返すと




俺は中に入った。