【完】純粋子猫の甘い初恋





ぷにっ



頬につつかれたような

異変を感じて


ふと前を見ると



早記くんが仏頂面で手を伸ばし



私の頬をつついていた。



「早記くん…?」




「みゆはさ……今、誰のこと考えてるの?」