100回の後悔

と、歩き出した瞬間っ…



「好きなのっ…」



後ろから女の子の声が聞こえた。



おいおい、誰だよ。



ここ廊下ですけど。



愛を語るんだからもっと人気のない所でしろよ!!!



はぁ…くだらない。



さてさて、教室に戻ろう!!!



「ごめん…」



なんでいいタイミングで返事すんだよっ!!!



狙ってんのか?



ってか…今の声…



プイッと後ろを向いた。