「なぁ、湊歌?」
湊歌の右手をギュッっと握りながら問う。
「……ん?」
「これからはもう、自分の気持ちに嘘つくのはなしな?
俺に言いたい事あるならなんでも言って。ちゃんと聞くから」
もうあんな辛くて苦しい思いはしたくない。
手に入れたくて手に入れたくて…やっと、手に入った。
俺の宝物。
「うん。約束する。
たっくさん傷つけたよね、私。でもね、
それでも想ってくれて本当に嬉しかったよ。
隼人にね今まで貰った気持ち、これから私が返すから
これからも、ずっと好きでいてください」
ちょっと赤目な頬で、その声で、そんな可愛い顔で
……そんな可愛いこと言うんじゃねぇ…。
ばかやろう。
湊歌の右手をギュッっと握りながら問う。
「……ん?」
「これからはもう、自分の気持ちに嘘つくのはなしな?
俺に言いたい事あるならなんでも言って。ちゃんと聞くから」
もうあんな辛くて苦しい思いはしたくない。
手に入れたくて手に入れたくて…やっと、手に入った。
俺の宝物。
「うん。約束する。
たっくさん傷つけたよね、私。でもね、
それでも想ってくれて本当に嬉しかったよ。
隼人にね今まで貰った気持ち、これから私が返すから
これからも、ずっと好きでいてください」
ちょっと赤目な頬で、その声で、そんな可愛い顔で
……そんな可愛いこと言うんじゃねぇ…。
ばかやろう。


