100回の後悔

後ろを振り向くと、目にいっぱい涙をためて顔を赤くしてうつむいていた。



ははっ、かわい。



「湊歌、可愛い」


「え?!」


パッ上げたその顔に

チュ…。キスをした。



ほっぺだけどな…



「な、な、何してっ…」


「好きな女にキスして悪いの?」


「うえっ?!」


「悪いの?」



また聞くと、顔を真っ赤にして「悪くないよ」ボソッと呟いた。



はい、かわいー。



幸せ過ぎて頭ぶっ壊れるわ。