「俺には終わった話なんだけど」
俺にはもう、終わった話で夏音も納得済み。
「そんな話しなら俺帰るわ」
お前の話を聞きに来たのになんで、俺の話をしなきゃいけねーんだよ。しかも元カノのことを。
湊歌を置いて歩き出すと、
ーーーギュッゥ…
後ろから温かい体温に包まれた。
え…
「ごめんなさい。違うの。私が言いたいのはね、こんな話じゃないの。ーーすき。大好きだよ。隼人」
「は…???」
「本当に伝えたいことなんてこれだけなんだよ。でも、私緊張して…テンパって…あんなこと口走って」
ごめんなさいって……消えそうな声で謝った湊歌。
嘘だろ……?いや、嘘だと困る。
本気なのか…湊歌。
「だから、怒らないでほしい」
ギュッゥーー…
さっきよりも強く抱きしめられる。
本気なんだな…
「湊歌?離して。顔みたい」
「え?あっ、ダメ!!今顔赤いから…」
「離してくれないと返事できない」
そう言うと緩んでく腕の力…。
俺にはもう、終わった話で夏音も納得済み。
「そんな話しなら俺帰るわ」
お前の話を聞きに来たのになんで、俺の話をしなきゃいけねーんだよ。しかも元カノのことを。
湊歌を置いて歩き出すと、
ーーーギュッゥ…
後ろから温かい体温に包まれた。
え…
「ごめんなさい。違うの。私が言いたいのはね、こんな話じゃないの。ーーすき。大好きだよ。隼人」
「は…???」
「本当に伝えたいことなんてこれだけなんだよ。でも、私緊張して…テンパって…あんなこと口走って」
ごめんなさいって……消えそうな声で謝った湊歌。
嘘だろ……?いや、嘘だと困る。
本気なのか…湊歌。
「だから、怒らないでほしい」
ギュッゥーー…
さっきよりも強く抱きしめられる。
本気なんだな…
「湊歌?離して。顔みたい」
「え?あっ、ダメ!!今顔赤いから…」
「離してくれないと返事できない」
そう言うと緩んでく腕の力…。


