100回の後悔

「え!!?3年生なんですか?」



確かに…靴の色は3年生だ。



「ってか、俺のこと知らない?」


「え?」


「俺さ…生徒会長なんだけど…」



北澤先輩は遠慮気味に言った。



・・・。



やばいよね、ヤバイよね…?



もう入学して…半年経ってるわけで…なのに自分の学校の生徒会長様を知らないなんて…



え、私、ピンチ?!



「え、あ、そんな青ざめなくても…」


「いや、あの、はい!!すいませんでしたぁぁぁあ!!!」