100回の後悔

自分の“運命”をこの手で。



「呼び出すの?」


「うん。かな?たぶん、部活あるから…終わるまで待ってるよ」



バスケ部休みなさそうだし。



「今日部活あるよ。あ、またやる?マネの仕事」



あー…はは、そういえばやったことあるね、マネの仕事。



「遠慮しとくよ。図書館行きたいから」



読みたい本あったし、ちょうどいいや。



「そっか。7時半終わりだから」


「わかった」