あたしのブレザーをキュッと握ってそう答えた銀河くん。 あ、後であたしもおばさんに電話しとかなきゃ。 先生に任せっきりは悪いもんね。 あたしの口から言っとかないと、誤解を招いちゃうかもだし。 ……その後あたしたちは、幼稚園の先生たちに別れを告げ、みんなで帰った。 そして、途中で別れて銀河くんと2人で家に帰った。 銀河くんと話すのは昴のことばかり。 昴は自慢のお兄ちゃんなんだね。 あたしはほっこりとした気分で帰り道を歩いた。