「…彼方。」
「んー?」
「…今日はありがと…。」
「どした、急に。」
俺がきくと、響は握っていた手に少しだけ力を込めた。
「…今年も、一緒にクリスマス過ごしてくれて、ありがとう。」
うん、とだけ言うと
響はそのまま続けた。
「んー?」
「…今日はありがと…。」
「どした、急に。」
俺がきくと、響は握っていた手に少しだけ力を込めた。
「…今年も、一緒にクリスマス過ごしてくれて、ありがとう。」
うん、とだけ言うと
響はそのまま続けた。



