黒美side


「黒美、そのカバン何が入ってんの。」


カバンをチラッと見てみる。


相変わらず、頑丈そうなカバンだ。


(もふもふ………っ!)


そのカバンは穴がポツポツ開いていて空気が入りやすくなっていて皆より少し大きい。


この学校は風紀が緩い。


だからこんなカバンで。


ちょうどいい大きさだなと思いつつ狭いかもしれないと思う。


・・・あ、危険物じゃないのだが。


まぁ、一応危険だが。


(可愛いからっ!持って来れないほうが不思議!)


いや、持ってくるもんじゃないが。


皆の場合、もって来たくても持って来れないものだから。


そこはちゃんとしたのだろう、黒美だから。


いつかわかってしまうだろう。


いつかを楽しみにーーー★*΄:·.。


          黒美side end