「土方さん、奏を護ってくれてありがとう」 「歳三、ありがとう」 そんな、わたし達の声が聞こえたのか 私の死体を抱きしめて泣いている歳三は、ハッとして空を見つめた 「このバカ野郎共が、感謝しやがれ」 と、そう言った