さよならの唄。


気がつくと私は
眠ってしまったようだ。
授業は終わっていてハヤに
怒られた。



休み時間もなんとなくハヤに
呼ばれるので、ハヤと過ごす。
別に一緒にいたいわけでもなく
気がついたら一緒にいる。


恋愛感情なんてものはない。


そして、また授業と休み時間の
繰り返しで今日が終わった。



もお、外は暗くなり始めていて
1人電車に乗って2時間半の
道のりを帰る。



家に帰ると、ご飯とお風呂。
そして寝る。これの繰り返し。
正直この時の私は
つまらない人間で、つまらない
人生を送っていたと思う。



でも、ハヤに出会っていなければ
私が変わることなどなかった。
全ての歯車が動くきっかけは
ハヤにあるだなんて、この時は
全く思わなかったんだ。



全てを動かすのもハヤ。



そして、全てを




崩したのも、ハヤ。




だけど、私はあなたを
恨んでなんかない。
むしろ大好きだったょ。