少女の罪




ザァァァァァァァァァァ







ドシャッ






雨の中一人の子供が崩れ落ちた







子供のそばには死体の山







周りには人は一人もいない







「今日もノルマ達成だな」







『…』







「この調子だと神になるのも夢ではない」







『神………』







「そうだ。お前は神になりたくないのか?」







『僕…………は………』







「お前は神になるだけに生まれてきた存在だ。お前のことなど皆その程度でしか思っていない。お前は一生愛されなどしないんだ」






『僕はあ………ぁぁ………ああ』






「どうしたんだ?ここからが本番だというのに。壊れてしまっては意味がない」







『うる…さぃ……』







「なんだ。私に歯向かうのか?ん?」







『うるさい!黙れ!』






『殺してやる………皆…皆』






『まずはお前だ…………ニガサナイ…』







「やめろ…やめてくれ!あ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」






『お前は最後まで生きててもらうから』