汚れを知らない女神さま゚+.。◕ฺ




「久しぶり!」


「由依ー!」


夏休み雄大のせいで全然会えなかったかおりや、みんなと挨拶を交わす。


「あれ?絆創膏いっぱい。どうした?」


席が近い女子が指差して聞いてきた。



「あー、実はこけちゃってさぁ。
これでもだいぶ治った方なんだけど…だから夏休み遊べなくて!」


「ふーん、大丈夫?言ってくれたらお見舞い行った!笑」


「えー?お見舞い?お見舞いなんてほどじゃないし笑」

「やっぱり?思ったわ、それ笑」


大丈夫。私はただの中学生。


そうよ、何も無いの。