「あのなぁ~お前結構顔いい方なんだけど?」
いや、ちょっと待って、は?え、なに?
どんどん顔に熱が集まってきたのが分かった
他の人に言われることはあったけどそんなに気にすることもなかった
何であいつに言われたらこんなに恥ずかしいんだろう?
あいつも驚いた顔をしていた
「み、見んな!!」
あー、なんなの?ほんと意味がわからない
「ふ~ん?お前さ、言われなれてないの?」
「な、なにが?」
あぁ"調子狂う
言われなれてる、言われなれてるけど、何で?
「なぁ~こっち向けよ、"美希"」
一瞬思考が停止した
今、美希って言ったよね?
「名前で呼ぶな!このバカ!アホ!」
思いっきりあいつの頭を殴った
「いってぇ!何すんだよ!.....あ、やっと顔見せてくれた」
し、しまった、、
「美希、かわいいな、こんなに顔赤くさせて、俺のこと"淕"って呼んでよ」
「バカにすんな!」
「やべぇ、俺美希のこと好きだわ....」
なんなの?ほんと
「美希もでしょ?素直になればいいのにね」
「今日あったばっかのあんたが好きなんてあるわけないじゃん」
「そう?好きに早いも遅いもないと思うけどなぁ、まぁ、これから好きにさせるしいいけどさ」
もっと意味わからないこといってくる
「っ!!淕のばか!!」



