素直な気持ち。

怖くて、私は見つからないように、と足早に公園のまえを前のめりに歩いた。

すると、視野にキラキラしたものが見えた。サッカーボールだ!

なんで!?

顔を上げて、無意識に彼の方を見ると、
目があった。


私も、彼も、

”あっ。”

と、声を出した。