光と闇 未来と過去



「大丈夫だから。心配しなくていいよ」






弱々しい声でそう言った


君の小さな背中は震えてた





君はその小さな背中にどんなモノを抱えてきたの?


君は何度無理して笑ったの?


君はどれだけ傷ついてきた?








もう、いいんだよ



無理して笑わなくていいんだ


抱えたモノをおろしたっていいんだ






もう 我慢しなくていいんだよ























お疲れさま