クールを演じる私【前編】


【璃流蘭&北斗の家】
《璃流蘭SIDE》

紫苑。
裏切ったことを後悔してることは、知ってる。
裏切ったから戻れない。
と言うけど、私たちは紫苑に戻ってきてほしいんだよ。

璃流蘭「きゃっ‼︎何?」

考え事してる時に後ろから抱きしめないでほしい。

北斗「隙が見れるっていってたのがわかった気がする。」

意味がわかんない。

璃流蘭「むしょうに殴りたいけど、座ってるから急所狙えないし。力入ってない時だったから、本気だせないし。」

ベッドに座って考え事してた私がいけないんだけど。

北斗「このままでいいじゃん。」

意味がわからない。

璃流蘭「殴られたいの?」

北斗「そう言って、殴らないくせに。」

まぁ。そーなんだけど。