陽「リーリーは確かに綺麗だよね。」
陽…それを言ったら…。
北斗「なんで、お前がそれを知ってる？」
ほら、こーなる。
雷哉「俺と陽は幼馴染だから、よく俺ん家に来てたから。リルちゃんが闇に染まる前の時からリルちゃんの事を知ってるってわけ。」
ライが居たからいいようなもんだけど。
北斗「そうか。」
大翔「ところで、北斗はaquaに会ったことがないのか？財閥関係で1度くらいは会ってないのか？」
翼「会えるはずがない。リルが自分で動くことはそうない。リルは全部ルルに任せてる。」
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陽「リーリーは確かに綺麗だよね。」
陽…それを言ったら…。
北斗「なんで、お前がそれを知ってる？」
ほら、こーなる。
雷哉「俺と陽は幼馴染だから、よく俺ん家に来てたから。リルちゃんが闇に染まる前の時からリルちゃんの事を知ってるってわけ。」
ライが居たからいいようなもんだけど。
北斗「そうか。」
大翔「ところで、北斗はaquaに会ったことがないのか？財閥関係で1度くらいは会ってないのか？」
翼「会えるはずがない。リルが自分で動くことはそうない。リルは全部ルルに任せてる。」
