指先に囚われて…



夕さんの口からちらりと、私が食べていたいちごあめが見え隠れしていた。


「美弦ちゃん…返事、聞かせてくれる?」


『…はぃ///私も…夕さんのことが…





好き…です///』


そう伝えた直後…



〈ヒュ~~~……ドォーーーーんっ!!!〉


夜空に大輪の花火が咲いた…。