私は親や友達の前では弱い自分を見せられない。 「私がしっかりしなきゃ。」 そう、思うから。 ぼーっとしていると、12時を過ぎていた。 「ご飯を食べて準備しよ。」 ここからOFFからONへ切り替わる。 素早く準備を済ませ、ご飯を食べる。 「お姉ちゃん、どっか行くん?」 尋美が顔をだす。 「うん。花那と公園で遊んでくるわ。」 私は靴を履き、外へ飛び出した。