「お断r「あ、拒否権ないからね?」」
いやいや、嫌ですってば…。
「か、課長!仕事だったら私よりも山本の方ができますよ!山本は男だし真田さんもきっとその方がいいと思いますが…。」
精一杯の反抗として以上の言葉を課長に言い放った。
もちろんそんな言葉が通るわけなくて…。
「んー、次のプロジェクトは女性の休日をコンセプトにするから却下。というわけで相川は明日から真田と仕事な!とりあえず今日の仕事してこい!」
なるほど、それで私なわけね…。
まあ、仕事だしそこは割り切っていこう!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…