伊吹君は部室から出て行った。 「あれ?チュリ?どうしたの?」 入れ替わりに沙羅ちゃんが入ってきた。 「顔、真っ赤だけど?」 「え!?べ、別に?何もにゃいよ…?」 か、噛んじゃった……。 「……伊吹翔と何かあった?」 「へ!?」 な、なんて感の鋭い! 「ななな何もないからー!!!!」 私はいてもたってもいられなくて部活から飛出した。 °•*°•*°•*°•*°•* 「うぅ……。沙羅ちゃんに変な態度とっちゃったよぅ……」